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ボンジョルノ!
ごはんを食べること、お酒を飲むこと大好きなナメコ(@racucinare)です。
おうち時間を充実させるのに、おいしい酒の肴・つまみが食べたくなることってありますよね。
![イツキ](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/itsuki_icon_new.jpg)
魚介系のおつまみが食べたいな。
そんな時におすすめなのが、明太子で有名な島本の「イカめんたい 160g」です。
新鮮なプリッとした甲イカに、島本の大人気な「オリジナル辛子明太子」を和えた「イカめんたい」は、ごはんに乗せて食べても、酒の肴にもうってつけ。
本記事では、島本の商品でイチオシしたい「イカめんたい 160g」を実食レポとともに詳細にレビューしていきます!
![https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg)
「オリジナル辛子明太子」も実食レビューしているのでこちらもぜひ!
![](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-original-karashimentaiko_80-160x160.jpg)
※この記事はメーカー様より製品をご提供いただき、作成しております。
パッケージ
「イカめんたい 160g」のパッケージは、白地に「島本」のお花のようなロゴと唐草模様のような曲線がプリントがされて、シンプルながらセンスを感じさせてくれます。
商品名や「要冷蔵」がわかりやすく表記されています。
![島本 イカめんたい 160g レビュー パッケージおもて面](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_03.jpg)
裏面には、商品情報や栄養成分表示などが記載されています。
![島本 イカめんたい 160g レビュー パッケージ裏面](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_04.jpg)
蓋を開くと、「イカめんたい」の入ったプラスティック製の容器があります。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 外箱の中](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_08.jpg)
白い蓋がイカの白さを想像させるとともに、側面の透明部分から見える優しい辛子明太子の色がきれいなコントラストを生み出しています。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 本体](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_09.jpg)
製造者の「株式会社 島本食品」については別記事をご参照ください!
「【明太子の島本】贈り物やお取り寄せにイチオシな明太子屋さん」の記事はこちら![](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-overview_59-160x160.jpg)
保存方法 冷蔵(10℃以下)
内容量 160g
賞味期限
冷蔵10日
冷凍2ヶ月
- すけとうだらの卵巣(北海道産)
- 甲イカ
- 焼酎
- 食塩
- 本みりん
- 昆布エキス
- 唐辛子
- 米酢
- 魚醤
- 発酵調味料
- 甘味料(ソルビット)
- 調味料(アミノ酸等)
- 酸化防止剤(ビタミンC)
- ナイアシン
- 発色剤(亜硝酸Na)
アレルギー物質
- いか
任意である「特定原材料に準ずるもの」21品目があります。
合わせた28品目を「特定原材料等」といいます。
食品添加物
- 甘味料(ソルビット)
- 調味料(アミノ酸等)
- 酸化防止剤(ビタミンC)
- ナイアシン
- 発色剤(亜硝酸Na)
![https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg)
着色料は使っていません。発色剤は、危険な食中毒菌のボツリヌス菌の増殖を防ぐ役割があります。
栄養成分表示
エネルギー | 85kcal |
たんぱく質 | 11.7g |
脂質 | 0.6g |
炭水化物 | 8.2g |
食塩相当分 | 3.8g |
大きさ
横と横が10cmの正方形です。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 全体の大きさ](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_02.jpg)
厚みはだいたい5cmくらいになります。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 全体の厚み](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_06.jpg)
容器の直径は10cmくらいです。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 容器の大きさ](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_10.jpg)
厚みは4.5cmです。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 容器の厚さ](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_12.jpg)
重さ
外袋を含めて全体で233g。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 全体の重さ](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_07.jpg)
外箱なしでは207gでした。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 容器の重さ](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_13.jpg)
島本の「イカめんたい」の特長は、「オリジナル辛子明太子」と新鮮な甲イカと和えることによって生み出された食感と深い旨みです。
これでもかというくらいたっぷりの「オリジナル辛子明太子」で和えてあります。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 盛り付け](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_17.jpg)
酒の肴としてそのままでもおいしいですが、ごはんとの相性は抜群です。
![https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg)
あっという間にごはんがなくなります。
イカと和えてあるため、これだけでおかずの一品にもなります。
![](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_64.jpg)
![https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg)
容器の口が広いから取り出しやすいね。
![イツキ](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/itsuki_icon_new.jpg)
残りの明太子もスプーンですくってきれいに食べられるのは嬉しいね。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 白いごはんと](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_32.jpg)
![https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg)
価格は、税込みで1,404円です。のしも選んで付けることができるので贈り物にもおすすめ!
いろいろな食べ方を楽しみましたので紹介します。
そのままで
甲イカは歯ごたえのあるイカです。そのプリッとした食感と、明太子のプチプチが合わさって楽しい食感となっています。
新鮮なイカと明太子を使っているため、まったく生臭ささがありません。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 盛り付け](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_18.jpg)
明太子の和え物は塩辛いイメージですが、絶妙な塩加減に仕上がっており、イカと「オリジナル辛子明太子」の旨みが合わさって深い味わいを感じます。
![https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg)
次から次へと箸を進めてしまい、お皿に盛った分があっという間になくなりました。
白いごはんと一緒に
”ごはん泥棒”という言葉はまさにこれのこと。
ごはんとの相性は抜群です。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 白いごはんと](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_24.jpg)
イカめんたい丼にして
水にさらしたシャキシャキのスライス玉ねぎや水菜と一緒に「イカめんたい」を並べて、卵黄を落とし海苔と白ごまをチラシました。
醤油とみりんを合わせたタレをかけて混ぜて食べると、思わずニヤけてしまう美味しさでした。
![島本 イカめんたい 160g レビュー イカめんたい丼](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_37.jpg)
手巻き寿司にして
酢飯と大葉と海苔との合わせ技。
合わない訳がありません。
![島本 イカめんたい 160g レビュー 手巻き寿司](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2021/06/shimamoto-ikamentai_84.jpg)
![https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg)
イカめんたい、どうだった?
![イツキ](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/itsuki_icon_new.jpg)
塩加減もちょうどいいし、日本酒と合うなぁ!
![長女エミ5歳](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/11/emi_icon_neo.jpg)
海苔巻にするのが好き~
大人も子どもも堪能しました。
![https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg)
賞味期限が10日ですが、あっという間になくなってしまったので大きいサイズでもいいかも!
本記事では、「【明太子の島本 イカめんたい 160g レビュー】ごはんのお供、酒の肴に!創業当初から人気の甲イカと辛子明太子の和え物」について書きました。
島本の人気5に入る「イカめんたい」。
イカの旨みと「オリジナル辛子明太子」の優しい味とが合わさり、お酒もごはんも楽しめました。
![https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg](https://racucinare.saigalog.com/wp-content/uploads/2020/10/nameko_icon_new.jpg)
新鮮でお刺身にしても食せるイカと、最高品質の明太子との組み合せに「島本のこだわり」を感じます!
ぜひ、島本の「イカめんたい」をお求めになってみてはいかがでしょうか。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
チャオ!